良い姿勢をすると背中が痛くなる理由

姿勢矯正中のお客様から、ときどき頂くご質問があります。
「良い姿勢にしなきゃと思ってやってみるんですが、背中が痛くなるんですよね。」

その心がけ、とってもすばらしいですね。猫背を改善させるために、施術以外にも日常生活でも正しい姿勢を心がけて体に覚えてもらうのはとても重要です。しかし、せっかく良い姿勢をしようとしているのに体のあちこちが痛くなると嫌になってしまいますよね。ではどうしたらいいのでしょうか?それは・・

●良い姿勢をしてすぐに痛くなる場合
良い姿勢=胸を張っている ではないのです。
→胸を張っていると、なんだか良い姿勢に見えますね。でも、それは間違いなのです。胸を張ろうとすると背中に力が入って背中の筋肉が緊張します。そして、それをムリに維持しようとするとき、痛くなってしまうのです。

「胸を突き出している」と言うとイメージが湧きやすいかもしれませんね。胸を突き出すことによって背骨が必要以上に反り返ってしまって腰痛の原因にもなりますので注意が必要です。胸は突き出さず、背中に力も入れず、上から吊り下げられているようなイメージです。力む必要はありませんが、少しお尻の穴を締めるような感じにすると安定しやすいと思います。

●良い姿勢を長時間していると疲れて痛くなる場合
今まで使ってなかった筋肉を使っていることが理由の可能性があります。
→猫背から正しい姿勢に変えていく過程で、これまで使っていなかった筋肉を使うことになります。ですから筋肉が疲労してしまい、疲れて痛くなってしまう場合もあります。また、逆にお腹側も使っていなかったので体を支えるために腹筋も使われ始めます。胸の筋肉も伸び始めるでしょう。

少しずつ続ければ、体が良い姿勢を覚えて、それに伴って筋肉のバランスも変わってくると思いますので、いきなり長時間やらなくても、少しずつ意識して改善していけば体は応えてくれますよ。

ちなみに、デスクワークもそうなのですが長時間の同じ姿勢は筋肉や体へのストレスとなりますし、血流やリンパの流れを悪くするので、こまめに立ち上がったり座ったり動いたりしてみてください!

デトックス痩身・小顔サロン ラグナ 岩野倫子
住所:逗子市逗子2-6-22三富ビル2F
TEL:046-890-2558

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